先月から、特別養護老人ホームでケアワーカーとして働いています。

黄色いTシャツを着ていると、利用者さんが嬉しそうに
「いい色ね」とか「パッとして気持ちがよくなるわ!」とか口々にほめてくれるので、
「それなら!」と、調子に乗って、手持ちの黄色いTシャツをヘビーローテーションしています。

今度給料が入ったら、黄色いヘンプのTシャツを買い足そうかな✨

興味はあったけれど、色々大変そうな印象があって、なんとなく深く関わることを避けてきた介護の仕事。
怖がりながらも一度飛び込んでしまうと、
大変さの中にも楽しさを見出せてきています。

なんてったって、
今まで研究してきた身体の使い方を実際に活かせる場面だらけ!

例えば、トランス(ベッド⇄車椅子の移乗)とか。
こういう分野、結構私、得意みたいです。

利用者さんが痛くないように、負担をかけないように、
ふわっと持ち上げて、楽な位置にふわっと降ろしてあげる。
支えが必要な場所に、的確にクッションを入れてあげる。
初めは慣れなくて、怖々、いちいち「大丈夫かな?」と不安でしたが、

利用者さんから「楽よ」「気持ちいいよ」「お尻が痛くないわ」などと教えてくれるようになり、
ああこれでいいんだな、と自信もついてきました。

忍者に憧れていろいろやってみた日々は無駄ではなかった🙌

「する方もされる方も、楽。」
理にかなった身体の使い方をすれば、そういうことが実現するんだという実感が得られて、満足です。

そして、決して楽ではない気働き&肉体労働の日々。
毎日自分自身の身体をメンテナンスして、疲れをリセットすることの大切さも実感しています。

一日終わって、身体が全体的・部分的に痛かったり重かったりギシギシしたりしていても、体操したりしてメンテナンスしてリセットすると、楽になるし、後を引かない。

実際に毎日続けていると、本当にそうだ!と実感できますし、身体ができてきてパワーアップしてくるようにさえ感じられています。

少し前まで、50過ぎたからもう下るしかないのか、と寂しい気分でいたのが嘘のよう。
もっと強く元気になれちゃうかも、という気さえしてきました…(^_^;)

実は、セラピストだけでは生計が立てられないという気が重い状況から決断した今回の転職でしたが、
思いの外、今まで培ってきた身体に関する知識や経験を思い切り実践できる生活となってきて、明るく楽しく感じられるようになってきました。

身体は、大切に磨きあげて眺めているだけでなくて、
実際に、使ってなんぼ。
振り返ってみると、今までは自分の身体を大事に思いすぎて、出し惜しみしてたかもしれないなって気がします。

絶妙なタイミングで、これまで大事に手入れしてきた身体を存分に使える機会が訪れたことに感謝。

そして毎日、密かに足ひも&腹ひも&ひもブラを着けて仕事しています!
動きやすいし、疲れにくいのは偶然ではないと思っています😊

その辺の体感レポートなどは、また後日、時間ができた時に✨



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