《猛暑対策を考える》身体の中に流れを作る

今日も暑いですね💦

 

これだけ暑いと、エアコン一辺倒になりがちですが、

逆に「冷房病」になってしまったりして、なかなかうまく行きません。

 

身体が元々持っている力を目覚めさせつつ、

健やかに体温調節を行って、この暑さを乗り切っていける方法はないものか?!

と、日々考え、研究していますが、

こんなのいかが〜!?というのが。

脇の下に保冷剤をはさんで、「冷やっ!!」と感じましょう。

(保冷剤は、ハンカチやタオルで包みます)

そして、足にヒモソックスを巻いて過ごしてみる。

 

部分的に「冷やっ!」とすることで身体の中に温度感覚の高低差が生まれ、

ぼーっとしていた感覚が目覚めます。

そして、足ヒモソックスは、全身の血液の流れを促してくれます。

 

こうして「流れ」が生まれてくれれば、

ぐったり動く気しない!という不快な感じから

抜け出すことができるでしょう。

 

ついでに、頭にも巻いたりすれば、熱気が頭から抜けやすいかも😊

「頭寒足熱」って言いますからね✨

毎度おなじみ、ヒモトレ、頭部3パターン🌟

 

私の部屋にはエアコンがなく💦 毎年夏の盛りには、

寝るときに「これはヤバイ…」と思われるような状況もよくあるのですが、

この「脇の下に保冷剤」で乗り切ってきました✨

 

この、一点の冷たさが、

「自分がここにいる!」ということを思い出させてくれて、

清涼感とともに、とてもリラックスできて、

安心して入眠できる感じです。

 

しかし、50年も生きてきましたが、こういうタイプの夏は、初めてな気がします。

なんか、「抜け」がない。

充満してる。

膠着(こうちゃく)状態… 「ある状態が固定して、ほとんど動きがなくなること。」

 

大気の状態が今まさにそんな感じなんでしょうが、

こういう環境が長く続くと、

身体の中も、そんな感じになってきます。

 

生命は、「流れ」。

 

呼吸によって取り込まれた酸素や、飲食によって取り込まれた養分が

血液中に取り込まれ、

血液が身体を巡って、必要なものが必要な場所に届けられ、

各所で消費されて出た老廃物を受け取って、各種の処理器官に配達し、

処理器官は、いらなくなったものを分別・処理して体外に排出する。

 

血液のみならず、身体全体がこの「流れ」を失った時、

生きていた身体は「もの」に…

 

「死」に至ることになります。

 

全身がずっとお風呂に入っているような状態で、極端にヒートアップしている時は、

全身の調節機能が「鈍く」なっています。

 

今のような状況下で、エアコン頼りで全身を冷やそうとするのは、

弱っているときに水風呂に飛び込むようなもの…

「荒療治」的な感じかもしれません。

 

スポット的に「冷たさ」を与えたりして、

まず、身体の中に「温度の高低差」を作ることで、

「流れ」を作ることが大切です。

 

一旦「流れ」始めてくれれば、

身体に隙間ができます。

隙間ができれば、身動きが取れるようになり始めます。

「こう着状態」が解除されれば、

滞っていた各部のセンサーが連携し始め、

身体が元々持っている自動調節機能が、働く余地が生まれます。

 

※身体の中のこう着状態が進みすぎて、

「自動調節機能」が全く働けない状態に陥ってしまってなるのが「熱中症」。

一旦そうなってしまったら、このような方法では対処できなくなります。

今のご自分の状態を見極めつつ、少しでも「変だな?」と感じたら、

お医者様の指示を仰ぐようにしましょう。

 

この猛暑は、既に「サバイバル」です(´Д` )

「生き残る」には、自分の中の野生の力を目覚めさせる…というか

「自分の感覚をフル稼働させる」ことが鍵になりそうです😊🐈

 

タイトルとURLをコピーしました