
Y・A 様(60代・女性)
「帯状疱疹が今ひとつ停滞していた時、レイキを受けた。
かざした手が身体の滞っているところを教えてくれるように入って来て、
ゆっくり ゆっくり溶かすように。
気持ち良くてウトウトし。最後に喉に当てられたら滞りのあった所が流れた。
夜は こもっていた熱が出て来ていたけど、良く眠れた。
帯状疱疹で残った顔の赤黒いシミが薄くなって来てる。
レイキ 優しくて
身体に正直になるサポート。」
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「帯状疱疹」の症状は山を越えたけど、
療養中、安静にしているうちに体力・筋力がだいぶ落ちてしまっていて、
動くとふわふわ、疲れやすい感じ…
元気な状態への「もう一踏ん張り」が、なかなかうまくいかない。
そんな停滞感を感じていたお客様に、
「お身体にそっと手を添える」だけの優しい「レイキ・ヒーリング」によるリラクセーションで、
本調子に戻るための「最後の一押し」、「エネルギー(生命力、自然治癒力)の底上げ」のサポートをさせていただきました✨
施術後は、身体がまとまり、足がしっかり地について、力強く立てる、動ける感じに!
最後のひと山、越えるためのお手伝いができたようです😊
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レイキを始めとするハンズオンヒーリング(手当て療法)の時には、
「蒸れずに暖かい」ヘンプ100%の気持ちのよい布を、上掛けにご用意しています。
今回も、「ヘンプ、なんとも言えず優しくて暖かくて、包まれてるように気持ち良かったです。」という感想をいただけました😊
ヘンプの気持ちよさも味わっていただけて、うれしいです✨🌿