この一ヶ月あまりで、たくさんのひもブラを作りました。

 

興味の赴くまま、いろんな布を使ってみたり、

ヒモをつなぎ合わせてみたり、編んでみたりして、

いろんなひもブラができましたが、

 

毎朝、いざ、つけようと引き出しを開けて、

つい選んでしまうのは

やっぱり「ベーシックなもの」。

 

こんな感じかな…

何となくホッとする佇まい。

 

具体的にいうと、柔らかくて吸水性の良い

ガーゼのハンカチやバンダナに、

百均で買える「丸ヒモ」を結んだもの。

 

ヒモの色も、淡い色が落ち着く感じです。

 

私にとって、リラックスできるひもブラの「基本」は、

そういう感じなのかなーということが見えてきた気がします。

 

いろいろ「試作」した…こんなの試してみましたけど!という要素が強いものには、

色は派手だったりしてかわいいのですが、

飽きてしまうというか、なぜか素直に手が伸びません。

作った直後はウキウキと喜んでつけていたけど。

 

この暑さで、疲れ気味だからということもありますが、

きっと、そんな時だからこそ、

身体が求めていることにとって「過不足」のない、

「ちょうど良い塩梅」の

「基本」な感じが落ち着くんだな、と思います。

 

以前の投稿、「《ひもブラ日記》「テッテ的」アップサイクル」では、

「リサイクル(アップサイクル)」をテーマに

いろんなヒモの切れ端をやたらにつなぎ合わせたりして

いくつか作ってみましたが、

何となくそれらには手が伸びず…

 

その時使っていたヒモの種類とかを、あらためて見直すと、

やっぱり「基本」に沿っていなかった、と思われ。

 

  • ジャージの平らなヒモ(リサイクルできた満足感。でも、丸ひもじゃない。)
  • ラメ入りの丸ヒモ(見た目がカラフルで楽しくなるけど、少し細すぎ?)
  • 短いヒモを結びあわせて、結び目がたくさん(リサイクルのテーマを達成したぞという高揚感。でも、肩ひもを結び合わせる時に引っかかってプチストレス。)

だったんだなあ。

その時は夢中だったからあまり意識してなかったけど、

今、振り返ってみると、楽しさにまかせた無理やり感が、すごくわかります。

 

あちこち寄り道、遠回りしながらも、

「基本」のようなものを探り当てられて、良かった。

ま、何事も経験。「失敗は成功の母」…

 

「アップサイクル」したつもりが、死蔵品になってしまうのもガッカリなので、

ヒモを付け直して「ベーシック仕様」にしました😊

(手持ちの丸ヒモがなかった分は、編みひもで✨)

 

何となく、ベーシック仕様になった右の方が、無理がなく、自然…、

ホッとする感じですよね?

 

どうしても十分な長さのヒモが手元にない、けどどうしても作りたい!

という状況でもなければ、

ベーシックな丸ヒモを使うのが、身体には心地いいのかも。

今のところ、一番落ち着く気がします。