BRM療法の手技の練習のために、また、足部の骨の理解を深めるために、足関節の模型を購入しました!

「右足くん」です😊

やっぱり平面図を眺めているより、立体的な「物」をいろんな角度から見たり触ったりする方が、すーっと構造や名称が頭に入ってくる気がします!

 

今日は、ご高齢のお客様の出張に、この「右足くん」を連れて行きました。

昔、第二、第三中足骨辺りを複雑骨折したことがあるそうで、右足部にかなりいろんな捻じれが組み合わさっている方です。

ここ数年の、長いおつきあい。毎回のオイルトリートメントや足首・股関節へのケアで下肢の血流や感覚はかなり改善されたのですが、関節の変位(歪み、捻じれ)に関してはなかなか変化しにくかったので、ここ数回、BRM療法による調整を試みています。
BRM療法® 

「右足くん」を横に置いて見比べながら、どこがどう変位していて、どこから、どの方向に誘導したらよいかをまず観察。
「右足くん」を触りながらお見せして、「●●さんはここがこうなっているのでまずこうしてこうします…」と説明しながら施術。
「今、どんな感じですか〜?」なんてお聞きしながらやっていると、「あ、今急にこの辺の血流が増えたようだ」とか、こちらの手応えのタイミングとビックリするほどシンクロした答えが返ってくることにいちいち感心!
そして、一回のプロセスごとに、変位していた部分が確実に整っていくのが目に見えてわかる…
なんだか、不穏な雰囲気だった足部が「穏やかで、素直な佇まい」になっていく感じというか。

お客様の発する言葉と実際に起こる変化を重ね合わせながら、骨の歪みによって、いかに神経や血管などの走行が妨げられているか、その圧迫・狭窄などによるストレスが解放されると、いかに速やかに身体が正常な働きを取り戻していくのか、ということを目の当たりにしました。

捻じれてでこぼこしていて接地が不安定だった右足の足裏が比較的平らになって、施術後に立ち上がった時は目に見えて安定感が増していました。歩行の感じもスムーズに。

いやー、「土台」って本当に大切です!
そして、人間の自己調整能力って、すごーい!!

今日も、いいもの見せていただきました。感謝、感謝です✨